テキスト広告をサイトに合わせてカスタマイズする

公開日:2013年12月3日
 最終更新日:2013年12月4日

AdSenseのテキスト広告には、「Googleのデフォルト」など5種類のスタイルが用意されています。

デフォルトのスタイルがサイトデザインにそぐわない場合や、より効果を上げる広告を見つけたい場合は、「カスタム設定」の機能を利用することで自分好みの広告スタイルを作り上げることができます。

多くの人がデフォルトの広告スタイルを使っていますが、カスタマイズすることによりより収益が高まる可能性があります。AdSenseの収益をもっと増やしたいと考えている人は試してみましょう。

カスタマイズについて

具体的なカスタマイズの方法について解説します。

カスタマイズの方法

カスタム設定のボタンは、管理画面の「広告の設定」タブの「広告スタイル」にあります。

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カスタム設定では、枠線、タイトル、背景、テキスト、URL、角のスタイル、フォントファミリー、フォントサイズの8項目を変えることができます。ただ、フォントファミリー、フォントサイズの設定は日本語に対応していませんので、実際にカスタムできるのはそれ以外の6項目です。

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枠線などの色は、カラーコードを入力するか、色が表示されているところをクリックして希望の色を選択します。cusutom03

設定が完了したら、保存してコードを取得します。サイトのソースのAdSenseを設置したい場所にコードを挿入すればカスタマイズしたAdSenseが表示されます。

テキストなどの色のカラーコードを調べる

ほかのサイトで使っている色を使いたい場合は、その色のカラーコードを調べて入力しましょう。カラーコードを調べる場合、ブラウザの拡張機能やアドオンを使うと手早く知ることができます。

Chromeでカラーコードを調べる

Chromeの場合は、「ColorPick Eyedropper」という拡張機能がオススメです。この拡張機能を追加すると検索窓の横にアイコンが追加されます(ピンク枠内)。

このアイコンをクリックしてから、調べたい色の場所をクリックすると、その色のカラーコードが表示されます(オレンジ枠内)。カラーコードをコピーして広告スタイルの欄内に貼り付ければ完了です。

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Firefoxでカラーコードを調べる

Firefoxの場合は、ColorZillaというアドオンがオススメです。インストールすると検索窓の右側にスポイトのアイコンが表示されます。

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このアイコンをクリックして、調べたい色の上で2回クリックするとその色のカラーコードをクリップボードにコピーされます。AdSenseの広告スタイルの欄内に貼り付ければ完了です。

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カスタマイズするときに考えること

カスタマイズするときに考えるべき点には、次のようなものがあります。

派手な色を使わない

派手な色を使えば広告がクリックされやすくなると考える人がいるかもしれませんが、それは逆効果です。一般的なユーザーは派手な広告を見ると不快感を覚え、逆にクリックしなくなります。

広告はあくまでコンテンツの二番手です。あまり存在を主張させすぎないようにしましょう。

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サイトに合わせて適度に主張する

目立ちすぎるのはマズイですが、目立たないのもいけません。気づいてもらわないとクリックしてくれませんから。下の画像は、あるサイトのテキスト広告ですが、タイトルを紫色にしてさり気なく主張しています。

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その他に、広告の背景色にサイト内で使われている色をベースとしてた色を使うのも一案としてあります。ベース色を使うとそこまで目立ちません。下の画像の背景色は、このサイトの青色を使っています。

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記事に溶けこませる

逆に広告を記事に溶け込ますやり方もあります。下の画像のサイトは、タイトルやURLの色を記事の文字に近い色にしています。文字に近い色にすることでユーザーはコンテンツの延長として広告に目を通します。興味のある広告であればクリックするでしょう。

ただ、広告と記事の区別はシッカリつけましょう。下の例では、広告の上に「スポンサーリンク」の文字を入れ、記事と広告の距離を開けています。このような対策を取らないと、ユーザーの誤クリックを誘う行為として、警告を受けるので注意しましょう。

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ベストなスタイルを見つける

ベストな広告スタイルは、サイトによって異なります。いろいろ試して収益性の高い広告スタイルを見つけていきましょう。色々なサイトが色々な広告スタイルを試しています。それらを参考にすると効率よく見つけることができるでしょう。

いろいろ試すことはリピーター対策にもなります。同じ広告スタイルを使い続けると、リピーターは広告に慣れてスルーするようになります。定期的に広告スタイルを変えることで、リピーターが広告に慣れないようにする効果があります。

その他に広告を設置する場所やサイズも収益性を左右する重要な要素なので、一緒に調査すると良いでしょう。


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