AdSenseのプログラムポリシーを守る

公開日:2013年12月6日
 最終更新日:2013年12月6日

AdSenseを利用するのであれば、AdSenseが定めたプログラムポリシーは必ず守らなくてはなりません。違反した場合、警告やアカウント無効のペナルティを受けます。プログラムポリシーを順守してサイト運営を行いましょう。

プログラムポリシー

プログラムポリシーの主な内容な次のとおりです。

  • サイト運営者が自分のサイトの広告をクリックしない
  • ユーザーに広告をクリックするように誘導しない
  • アダルトやギャンブルなどコンテンツガイドラインに違反するサイトに広告を設置しない
  • 著作権を侵害しているサイトに広告を設置しない
  • 隠しリンクなどスパム行為をしない
  • 不正にサイトにアクセスを集める行為をしない
  • 広告主に損害を与える行為をしない
  • Cookieを使用している旨記載したプライバシーポリシーを掲載する

AdSense プログラム ポリシー

プログラムポリシーがある理由

広告主が広告を出すのは、商品やサービスを購入してもらうためです。ユーザーが広告に興味を持ってクリックし、商品を購入することで広告主は利益をあげます。クリックされても購入につながらなければ広告主は広告を出したメリットがありません。

広告を出しても効果が見込めなければ広告主は広告を出さなくなります。こうなるとAdSenseの利益もなくなるし、サイト運営者も報酬を得られなくなります。

プログラムポリシーで不正クリックの禁止や禁止コンテンツを定めているのは、AdSenseの価値を維持するためです。プログラムポリシーを守る良質なサイトが増えれば、広告を出す広告主が増え、Googleやサイト運営者の利益も大きなものとなります。

AdSenseヘルプでは、プログラムポリシーに関するよくある質問をまとめています。AdSense初心者は一度読んでおくと良いと思います。

AdSense ポリシーに関するよくある質問

プログラムポリシーで注意すること

プログラムポリシーで注意することには次のようなものがあります。

不正クリックをしない

広告のクリックは、ユーザーが広告に興味をもった場合に行われるべきです。ですから、サイト運営者が自分のサイトの広告をクリックすることは禁止されています。

また、自分のサイトのページを何度も表示させる行為も広告のインプレッション数を増やす行為として禁止されています。

広告主のサイトが知りたい場合は、広告の上で右クリックして「リンクアドレスをコピー」を選び、コピーしたアドレスを新しいブラウザに入力しましょう。

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コンテンツガイドラインを守る

AdSenseは、次のようなテーマを扱っているサイトに設置できません。

  • ポルノ、アダルト向け、成人向けのコンテンツ
  • 暴力的なコンテンツ
  • 差別的な発言(人種、民族、宗教、障害、性別、年齢、従軍経験、性的嗜好/性同一性に基づく特定の個人や集団への差別を助長したり、暴力を促したりするコンテンツを含む)や、嫌がらせやいじめなどに類するコンテンツ(個人や集団に対する攻撃を推奨するコンテンツ)。
  • 不適切な表現
  • ハッキングやクラッキングに関するコンテンツ
  • 違法な薬物や麻薬関連の器具に関するコンテンツ
  • ビールやハードリカーの販売
  • タバコやタバコ関連商品の販売
  • 処方薬の販売
  • 武器、兵器、弾薬(銃火器、銃火器のパーツ、戦闘用ナイフ、スタンガンなど)の販売
  • ブランド品やその他の商品の偽造品、模倣品の販売
  • 講義内容や論文の販売や配布
  • 報酬を提供して、広告や商品のクリック、検索、ウェブサイトの閲覧、メールの購読をユーザーに促すプログラムに関連するコンテンツ
  • その他の違法なコンテンツ、不正行為を助長するコンテンツ、他者の法的権利を侵害するコンテンツ

この中の「報酬を提供して、広告や商品のクリック、検索、ウェブサイトの閲覧、メールの購読をユーザーに促すプログラムに関連するコンテンツ」には、アフィリエイトのやり方を指南するサイトやいわゆるお小遣いサイトも該当します。

この点に気が付かずに、こういったサイトでアカウント申請して許可が降りなかったり、あとでお小遣いサイトにAdSenseを設置して警告メールをもらうケースがあるので注意しましょう。

AdSenseを利用できないコンテンツ

著作権を侵害しない

映画、音楽、小説、漫画、テレビ番組、写真などには著作権があり、著作権法により保護されています。無断でこれらの作品を自分のサイトに掲載することは禁止されています。このことはプログラムポリシーにも明記してあります。

著作権を侵害する行為は逮捕される可能性もあります。漫画やアニメを載せているサイトもありますが、これは見過ごされていたり黙認されているだけであり、本来は望ましくない行為であることを知っておきましょう。

品質ガイドラインを守る

サイトを運営する上で知っておくべきことに、Googleウェブマスター向けガイドラインがあります。これはGoogleにサイトの情報をスムーズに伝える方法やサイトを運営する上でのルールをまとめたものです。

ガイドラインに書いてあるルールを守らないと順位低下などのペナルティを受けることもあります。必ず読んでおきましょう。

必読! – Googleウェブマスター向けガイドライン

クリックを要求しない

「クリックして下さい」、「すぐに広告をクリック!」など、ユーザーに広告をクリックするように促す表現は禁止されています。また、報酬引き換えにクリックしてもらうことも禁止されています。

こうした行為は購入につながらないのでスマートプライシングが発動し、クリック単価の低下につながります。

ラベルに示す言葉

サイドバーに広告を設置すると、広告の上部にラベルを付けることができます。このラベルには広告であることが分かるように「スポンサーリンク」、「広告」といったわかりやすい言葉を付けましょう。

「オススメ」や「最新情報」といった言葉だとユーザーが広告と気が付かず誤解を招く恐れがあるので禁止されています。


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